
■震災のことを知らない学生や教職員のみなさんに、震災のこと、そして震災をきっかけにはじまった学生たちの実践を知ってもらうことが、このパネル展示の目的でした。
■1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災は、神戸大学にも大きな被害と悲しい出来事をもたらしました。しかし、震災は神大生が社会的活動に取り組むきっかけにもなりました。
■あの日から14年が経った現在、災害被災地の支援や地元神戸でのボランティア活動、留学生の支援など、神大生の社会貢献活動は幅広く展開されています。活動に取り組む学生たちは、多くの経験を通じて人間的な成長を遂げてきました。

■そうした学生たちの実践は、私たちがこれから、どのように災害リスクと向き合っていくべきか、どのように地域貢献に取り組んでいくべきかということを考える上で、大切なヒントを与えてくれます。
■参加者の感想 (アンケートより抜粋)
忘れ去れ行く大震災、学生諸君がこの事を心にとめ、継承されることについて感動しています。大切な資料です。大事に保管し、後世の人に伝えて行ってください。大変にご苦労様です、さすが神大生です!!ありがとうございました。
(灘区在住 66歳 会社役員)
私は震災当時のことをあまり覚えておらず、また勉強不足のため、震災の様子やそれを支える活動について、分かりやすく目にすることが出来て、とても良かったです。
私は神戸出身ではないのですが、大学でこっちに住み、被災者の方と触れる機会やボランティアに参加する機会がせっかくあるのだから、ぜひ参加しようと思いました。14年経ちましたが、当時の人々の助けあいの気持ちを今も忘れないでいたいです。
(国際文化学部1回生)
自分のこととショック一杯で、周りが見えない日々が続いていました。今日のようにやはり、パネルなどで紹介し、語りつぎ、又、何かに役立つ事は一杯あると思います。なくなった方も、成人され、就職し、親の立場から見ると、つらい日が来ますが、子供さんの分迄、元気で頑張ってほしいと思います。
ボランティアもなかなか、出来る事ではありませんが、
人のため、世の中のため、私たちができること一つでも役に立ちたいものです。(東灘区在住 57歳女性)
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